楽天トラベルで「3人で2部屋ならどう設定する?」「2部屋で人数が違っても予約できる?」と迷う場合は、旅行全体の人数ではなく、「1部屋目に何人、2部屋目に何人泊まるか」まで決めて検索するのがポイントです。
3人で2部屋なら「2人+1人」、5人で2部屋なら「3人+2人」のように、あらかじめ部屋割りを決めておくとスムーズです。人数が違う場合は予約詳細で各部屋の人数を調整し、違うプランや部屋タイプを同じ予約で選べない場合は1部屋ずつ別々に予約してください。
この記事では、楽天トラベルの国内宿泊で複数部屋を予約する方法を説明します。航空券付きプランや海外ホテルでも基本的な流れは同じです。
楽天トラベルで2部屋・複数部屋を予約する方法
2部屋以上を予約するときも、楽天トラベルのTOPページから通常どおり宿を検索します。
2部屋・複数部屋の予約は、次の3STEPで進めます。
楽天トラベルのTOPページで、宿泊地・チェックイン日・チェックアウト日を入力し、部屋数を「2部屋」にします。

この検索画面では、1部屋目と2部屋目の人数を別々には指定できません。大人だけで部屋ごとの人数が違う場合は、各部屋のうち人数が多い方に合わせて検索します。たとえば3人で「2人+1人」なら「2部屋・大人2人」、5人で「3人+2人」なら「2部屋・大人3人」として宿を探します。子供を含む場合は、後述する子供区分も確認してください。
2部屋とも大人2人で泊まるなど、各部屋の人数が同じ場合は、その人数のまま検索して問題ありません。
ホテル・宿泊プランを選んで予約詳細へ進むと、「1部屋目」「2部屋目」が分かれて表示されます。ここで、それぞれの部屋に実際に泊まる人数へ変更します。

たとえば3人で2部屋なら、1部屋目を2人、2部屋目を1人に変更します。5人で2部屋なら、1部屋目を3人、2部屋目を2人にするなど、希望する部屋割りに合わせて人数を設定してください。
人数を変更したら、1部屋目と2部屋目の料金もそれぞれ確認します。同じ部屋タイプでも、1人利用と2人利用で料金が同じとは限りません。

複数部屋を予約するときは、各部屋に実際に泊まる人の氏名と連絡先を入力します。同じ氏名・連絡先の組み合わせでは予約が成立しません。 1部屋目には1部屋目に泊まる代表者、2部屋目には2部屋目に泊まる代表者の氏名・連絡先を入力してください。
予約者1人が全員分を手配する場合でも、すべての部屋を同じ宿泊者情報で埋めず、部屋の利用者が分かる形で入力します。
2部屋の人数が違うときの設定例
2部屋の人数は同じにする必要はありません。3人なら「2人+1人」、5人なら「3人+2人」のように分けられます。ただし、それぞれの部屋が、プランで受け付けている利用人数の範囲に収まる必要があります。
3人・4人・5人で2部屋を取る場合
下表は、大人だけで泊まる場合の部屋割り例です。どの組み合わせも、対応する空室・プランがあることが前提になります。
| 旅行全体の人数 | 1部屋目 | 2部屋目 | 確認するポイント |
|---|---|---|---|
| 3人で2部屋 | 2人 | 1人 | 1人利用できる部屋・プランがあるか |
| 4人で2部屋 | 2人 | 2人 | 同じ条件で2部屋分の空室があるか |
| 4人で2部屋 | 3人 | 1人 | 3人利用・1人利用の両方に対応するか |
| 5人で2部屋 | 3人 | 2人 | 3人利用の寝具の構成が希望に合うか |
| 2人で2部屋 | 1人 | 1人 | 1人用の部屋を2部屋確保できるか |
検索時に指定した人数をそのまま確定せず、予約詳細で各部屋の人数が希望どおりになっているか確認してください。
また「ツインなら1人でも使えるはず」とも限りません。部屋のベッド数だけで判断せず、1人利用の販売があるかを確認します。
1人ずつ・子供を含む部屋割りの場合
友人同士で1人ずつ泊まりたいなら、「1部屋を2人で利用」ではなく「1人利用を2部屋」で探します。
子供を含む場合は、各部屋ごとに大人と子供の人数、食事・布団などの子供区分を指定します。たとえば2家族で、それぞれ大人2人と子供1人が泊まるなら、各部屋にその人数と子供区分を設定します。

添い寝の子供も、宿泊人数から省いてよいとは限りません。食事・布団の要否、施設の添い寝条件を含めて入力してください。子供だけの部屋を自己判断で予約せず、施設の受け入れ条件も確認しましょう。
参考:楽天トラベル公式ヘルプ「子供・幼児を含む予約について」
違う部屋タイプ・違うプランを予約したい場合
2部屋で違うプランや部屋タイプを同じ予約で選べない場合は、1部屋ずつ別々に予約します。 たとえば、1部屋は朝食付き、もう1部屋は素泊まりにしたい場合などです。
部屋タイプが異なる場合も、希望する組み合わせが予約画面で選べなければ、各タイプを個別に探します。「2部屋」と指定すれば、好きな部屋タイプを自由に組み合わせられるとは限りません。
| 希望する組み合わせ | 進め方 |
|---|---|
| 同じ日程・同じプランで2部屋 | 2部屋をまとめて予約する |
| 1部屋だけ食事付きなど、プランが違う | 希望するプランごとに予約を分ける |
| シングルとツインなど、部屋タイプが違う | 各タイプの販売状況を調べ、同時選択できなければ個別に手配する |
| 1部屋目は1泊、2部屋目は2泊 | 宿泊期間が異なるため、それぞれの日程で予約する |
隣室・同じ階・コネクティングルームを希望する場合も、2部屋予約しただけで確約にはなりません。その条件が明示されたプランを選ぶか、施設に確認しましょう。
2部屋予約できないときと、団体予約の確認先
空室数・定員・プラン条件を見直す
1部屋では表示されるのに、2部屋にすると検索結果に出ない場合は、希望条件で2部屋分の空室がそろっていない可能性があります。次の点を確認してください。
- 同じ日程・プランで2部屋分の空室があるか
- 1人・2人・3人など、各部屋の利用人数がプランの対象人数に合っているか
- 子供を含む場合は、子供区分や部屋の定員が条件に合っているか
団体・大人数でまとめたい場合
社員旅行、サークル合宿、複数家族の旅行などで必要な部屋数が多く、同じ条件で十分な空室を確保できない場合は、団体・グループ向けの案内も確認してみましょう。
必要な部屋数が多い場合は、楽天トラベルの団体・グループ予約案内も利用できます。通常の宿検索で条件に合う部屋が見つからないときは、こちらから宿を探してみてください。
予約前後に確認しておきたいこと
料金・支払い方法・クーポンを確認する
料金は、旅行全体の合計だけでなく、1部屋目・2部屋目それぞれの内訳も確認してください。部屋ごとの利用人数が違うと、同じ部屋タイプでも料金が異なる場合があります。
一括予約のオンラインカード決済は、まとめて請求されます。部屋別に異なるクレジットカードへ分けることはできません。
参考:楽天トラベル公式ヘルプ「オンラインカード決済について」
複数部屋を予約するときにクーポンを使う場合、代表となる1部屋目がクーポンの利用条件を満たしている必要があります。 2部屋目だけが条件を満たしていてもクーポンは適用されないため、予約画面で割引額を確認してから確定してください。
予約後は部屋数・人数・予約内容を確認する
複数部屋を予約したあとは、部屋数・各部屋の人数・宿泊者名が希望どおりになっているか確認してください。
部屋ごとに予約番号が発行されるため、どの予約番号がどの部屋に対応しているか分かるようにしておくと安心です。あわせて、操作ミスによる意図しない重複予約がないかも確認しておきましょう。

