楽天トラベルの代理予約方法|予約者と宿泊者が違う場合の注意点を解説

楽天トラベルの代理予約方法

楽天トラベルでは、家族や友人、同僚など、本人以外が宿泊するホテルを代理で予約できます。予約者が自分の楽天IDで手続きし、「宿泊者の情報」には実際に泊まる人の情報を入力します。宿泊者自身が楽天会員である必要はありません。

参考:楽天トラベル公式ヘルプ(国内宿泊の代理予約について)

両親への旅行のプレゼントや、パソコン操作が苦手な家族のホテル手配でも利用できます。ただし、予約する人・泊まる人・支払う人の役割をあいまいにすると、当日の受付や精算で行き違いが起きやすくなります。

この記事では、楽天トラベルで本人以外が宿泊するホテルを予約するときの方法を中心に、宿泊者情報の入力、ポイントや支払い、予約後に必要な情報の共有まで紹介します。

目次

楽天トラベルで予約者と宿泊者が違う場合の予約方法

自分が泊まらない予約では、自分の楽天IDでログインし、実際に利用する人を宿泊者として指定するのが基本です。予約者の会員情報はそのままにして、「宿泊者の情報」欄へ実際に泊まる人の情報を入力します。

代理予約で入力する宿泊者情報と予約者の会員情報

楽天トラベルへログインしてホテルを予約する場合、予約画面には「宿泊者の情報」と「会員情報」が分かれて表示されます。代理予約では、「宿泊者の情報を入力してください」の欄に、実際に泊まる宿泊代表者の氏名・性別・連絡先などを入力します。

楽天トラベルの宿泊者情報入力欄

一方、ページ下部の「会員情報」には、ログインしている楽天会員のメールアドレス・氏名・住所などが自動表示されます。代理予約だからといって、会員情報を宿泊者の情報へ書き換える必要はありません。

楽天トラベルの予約画面に自動表示される予約者の会員情報
情報の区分入力・確認の考え方
宿泊代表者氏名・性別実際に泊まる代表者の情報を入力する
宿泊者連絡先(電話番号)宿泊する人と連絡が取れる番号を入力する
チェックイン時刻実際の到着予定に合わせて選ぶ
会員情報(メールアドレス・氏名・住所)ログインしている楽天会員の情報が自動表示される
支払い情報選んだ支払い方法に応じて確認する
代理予約で入力・確認する情報

代理予約では、「宿泊者の情報」欄に実際に泊まる人の氏名や連絡先を正しく入力することが大切です。予約者のメールアドレス・氏名・住所などは、「会員情報」として別に表示されます。

楽天トラベルは、代理予約でも実際の利用者の名前で予約するよう案内しています。

参考:楽天トラベル公式ヘルプ(利用者名について)

家族や友人などの宿泊を代理予約するときの流れ

楽天トラベルでホテルを代理予約するときも、施設やプランを選ぶ流れは通常の予約とほぼ同じです。違いが出るのは、予約画面の「宿泊者の情報」と「会員情報」の扱いです。

  • 予約者の楽天IDでログインして、希望する施設・日程・プランを選ぶ。
  • 予約画面の「宿泊者の情報を入力してください」で、実際に泊まる宿泊代表者の氏名・性別・電話番号などを入力する。
  • ページ下部の「会員情報」で、予約者自身のメールアドレス・氏名・住所が表示されていることを確認する。
  • 料金、ポイント利用、クーポン利用、キャンセルポリシーなどを確認する。
  • 内容に問題がなければ、「上記の内容で予約」を押して予約を確定する。
  • 予約完了後に、宿泊者へ予約内容を共有する。

予約画面上部では「STEP1 情報入力」から「STEP2 予約完了」へ進む流れになっています。代理予約だからといって専用の複雑な手続きがあるわけではなく、通常の予約画面で宿泊者情報を正しく入力すれば進められます。

会員情報を宿泊者の情報へ変更する必要はありません。 「宿泊者の情報」欄に、実際に泊まる代表者の情報を入力してください。

代理予約したときのポイント・クーポン・支払い

予約で獲得した楽天ポイントは予約に使った楽天IDへ付与される

代理予約で楽天ポイントが付く場合、付与先は予約に使用した楽天IDです。 実際にホテルへ泊まった人の楽天IDへ、自動的に付くわけではありません。

参考:楽天トラベル公式ヘルプ(代理予約のポイント付与について)

たとえば、娘が自分の楽天IDで両親の宿泊を予約した場合は、ポイントの付与先は娘のIDです。誰が現地で支払うかだけを見て、ポイントの付与先を判断しないようにしましょう。

キャンペーンやクーポンには、それぞれ対象者・対象施設・宿泊期間・利用金額などの条件があります。代理予約できることと、特典を利用できることは別なので、予約を確定する前に適用条件と割引の反映を確認してください。

参考:楽天トラベル公式 クーポンの利用ルール

保有ポイントを使う場合は、予約画面に表示される利用可能ポイントと、今回使うポイント数を確認しましょう。ポイント利用の可否や上限は、予約画面に表示される内容を基準に確認してください。

予約者名義のクレジットカードでも支払える

国内宿泊のオンラインカード決済では、宿泊者とカードの名義が同じである必要はありません。 予約する会員本人の名義のカードで支払えるため、両親や友人へ宿泊をプレゼントすることも可能です。

参考:楽天トラベル公式ヘルプ(クレジットカード名義について)

宿泊者の名前をカード名義に合わせて変える必要はありません。宿泊者欄には泊まる人、カード情報には支払いに使用するカードの情報を、それぞれ正しく入力します。

支払いの希望選ぶ際の確認点
予約者が事前に支払いたいオンラインカード決済に対応するプランか確認する
宿泊者がホテルで支払いたい現地決済を選び、施設で使える支払い方法を伝える
宿泊代は予約者、追加費用は宿泊者予約に含まれるものと現地払いの範囲を双方で共有する
代理予約の支払い方法を選ぶときの確認点

オンラインカード決済で宿泊代を事前に支払っていても、プラン外の食事・飲み物などや現地徴収分まで支払い済みとは限りません。また、事前のオンライン決済と、宿泊者が現地でカードを提示して支払うことは別です。予約者のカードや認証情報を宿泊者へ渡すのではなく、予約時に対応する決済方法を選び、必要に応じて施設へ確認してください。

決済時期や支払い方法の変更については、楽天トラベルの支払い方法にまとめています。

代理予約後に宿泊者へ共有する情報とチェックイン

予約が完了したら、宿泊者が「どこで、いつ、誰の名前を伝えればよいか」を分かる状態にします。楽天IDやパスワードを宿泊者へ共有する必要はありません。

宿泊者へ伝えておく予約情報

予約メールや確認内容から、次の情報を整理して伝えましょう。予約者自身も、同じ内容を控えておきます。

伝える情報役立つ場面
施設名・住所・連絡先当日の移動、道に迷った場合、到着が遅れる場合
チェックイン日・チェックアウト日日付や泊数の勘違いを防ぐ
宿泊者名・予約番号受付で予約を照会してもらう
部屋・人数・食事の内容手配したプランの認識をそろえる
支払い済みの範囲・現地払い二重払いの思い込みや支払い漏れを避ける
到着予定時刻・施設からの案内受付時間や食事時間に合わせて行動する
宿泊者へ共有しておきたい予約情報

チェックイン時には、予約上の宿泊者名を伝えられるようにしておきます。本人確認や必要書類、オンラインチェックインの対応は施設の案内を確認してください。代理予約なら全施設で同じ受付手順になるわけではありません。

家族のアプリで予約が見えない場合も、予約が消えたとは限りません。まず、予約に使ったIDで予約者が内容を確認し、必要な情報を共有しましょう。照会方法は楽天トラベルの予約確認・予約変更方法を参照してください。

予約後に宿泊者を変更する場合

最初から別の人の宿を手配する代理予約と、成立済みの予約を別の宿泊者へ変更することは、同じ扱いとは限りません。

予約時点で、実際に泊まる人を宿泊者として指定してください。 国内宿泊の宿泊者氏名・連絡先は、楽天トラベル上では変更できません。変更が必要になった場合は、予約を残したまま宿泊施設へ直接連絡します。

参考:楽天トラベル公式ヘルプ(国内宿泊の宿泊者情報の変更について)

施設が対応できるかどうかと、楽天トラベル上の表示が書き換わるかは別です。オンラインカード決済の領収書には予約時の宿泊者名が記載されるため、経費精算などに不都合がないかも確かめてください。

取り直しを案内された場合は、空室、料金、キャンセル料、クーポンの再利用条件を確認してから判断しましょう。先に元の予約を取り消すと、同じ条件で取り直せない場合があります。

楽天トラベルで代理予約するときのポイント

楽天トラベルで代理予約するときは、予約者が自分の楽天IDで手続きを行い、「宿泊者の情報」欄に実際に泊まる人の情報を正しく入力することが大切です。

予約者のメールアドレス・氏名・住所などは会員情報として別に表示されるため、宿泊者の情報へ書き換える必要はありません。

予約で獲得する楽天ポイントは予約に使った楽天IDへ付与されます。国内宿泊のオンラインカード決済では、宿泊者とカードの名義が同じである必要はありません。

予約が完了したら、施設名、宿泊日、宿泊者名、予約番号、支払い済みの範囲など、チェックインに必要な情報を宿泊者へ共有しておきましょう。

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この記事を書いた人

旅行クーポンやセール情報を中心に、航空券・ホテル・ツアーをお得に予約する方法を紹介しています。旅行予約サービスの使い方やキャンペーン情報もわかりやすくまとめています。

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